当社のクライアントで新潟県南魚沼市で魚沼産コシヒカリの販売をしている方がおります。
農家直送!最高級こしひかり【林農産株式会社】←クリック。魚沼産コシヒカリについては私も少しは詳しいのですが、
というより新潟県中越については大好きなリゾート地なので詳しいのですが、
魚沼産コシヒカリとは言わずと知れた日本一の品種で米の粘りが強く食味に優れる品種である。
魚沼産コシヒカリを名乗れるエリアは非常に限定されており(※1)、流通量が耕作量を上回る程日本全国でブランディングされたトップブランドである。
その魚沼産コシヒカリの中でも地域競争があり、魚野川沿いの地域毎に更に地名を付けたブランド米が地元では流通している。
※1、魚沼地方とは魚沼市、南魚沼市、塩沢町、湯沢町、十日町市、津南町、小千谷市を指します。
地元でも一般的に流通されている(流通量は少ない)トップブランドは塩沢産コシヒカリが有名だが、幻の米と言われている最も流通量少ない米が今回紹介する深沢産コシヒカリである。
深沢産は南魚沼市の中でもごく一部のエリアで、南魚沼産コシヒカリは雪国まいたけと同じくらい有名にもなりましたが、深沢産コシヒカリに限っては地元農家が自分ちの食卓用にしか作らない・・・というか作れないエリアであってとにかく幻の米と言われております。
------------魚沼産コシヒカリはどうして旨いかしっていますか?------------
有名なのでご存知かと思いますが、寒暖の差が激しく谷川連峰と南魚沼連峰に挟まれた盆地で潮風を受けづらく、また標高2000Mを超える谷川連峰からの雪解け水が旨い米を作ります。
夏でも朝晩は冷え込み、魚野川沿いに降りる朝霧は芸術です。
この朝霧は稲からも水分を取っているらしいです。
太陽と風とうまい水、そして寒暖の差が日本一の米を作っているんですね。
さて私は思うのですが、人も米も厳しい環境で育つからこそ立派に大成するんだと感じます。
雪深い冬から盆地の暑い夏を迎えたくましく育った米だからこそ、
『味』『色』『ツヤ』『ねばり』がバランスよく高いレベルで完成されるのでしょう。
これなんです!!
厳しい環境。
---------------- 天 地 人 ----------------
魚沼地方も天地人で一躍有名になりました。
天地人 第2話 「泣き虫、与六」の『わしはこんなとこ、きとうなかった』で有名になった
雲洞庵。そこから北東に進むと
三国川ダム(ダムの底まで見れます)や
五十沢キャンプ場(家族で楽しめます)がありその北側にそびえたつ南魚沼連峰。
---------------- 深沢産コシヒカリ ----------------
深沢産コシヒカリとは南魚沼連邦を背に三国川と五十沢川よりの周辺で収穫される米のこと。
その中でも一番旨い米は三国川と五十沢川より山際で取れる米。
川より北側は砂利混じりの土壌で他の地方米より厳しい環境下で育った米である。
前述のようにこの厳しい環境が旨い米をつくるのである。
『味』『色』『ツヤ』『ねばり』は天下一品。
地元の家庭の食卓に並べる程度しか通常は収穫していない深沢産コシヒカリですが、
当社のクライアントが幻の深沢産コシヒカリを数量限定でネット販売し始めました。
もちろん、いくらでもお譲り出来る訳ではなく、終了し次第毎年販売終了します。
旨い米を食いたい方は是非お試し下さい。
ハンパナイデス。。
農家直送!最高級こしひかりは【林農産株式会社】←クリック。是非新米を食して下さい。
4条件+香りが芸術品です。
今年も時期になると私は八海山のしぼりたて原酒が楽しみでなりません。
八海山の原酒は期間限定、数量限定で販売される幻の酒。
旨い米には旨い塩と旨い酒があいます。
八海山原酒は手に入りづらい代物で地元で完売される、なかなか他府県の手元にまで届かない酒。
有り難い事に私は毎年のように林農産株式会社様から頂いており、家族で楽しませて頂いております。
旨い酒、旨い米、旨い塩、旨い川魚、旨い山菜に四季折々の風景と魅力たっぷりの温泉。
新潟の事なら
【林農産株式会社】に何でもおたずね下さい。
新潟はイイヨ~。私も惚れ込んだ湯沢リゾート。
湯沢リゾートの事なら
スリーラージ小野里へお問合わせ下さい。
魅力たっぷりの湯沢リゾートマンションをご紹介します。
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